子犬の選び方は?
子犬を選ぶときの
注意点について



どの子犬選びにも一般的に言えることですが、まず、不健康そうな子犬は避けましょう。

子犬はやんちゃで遊び好きなものです。

必要以上に寝ていたり、動きの鈍い子、臆病すぎるような子は成長してからトラブルを起こす可能性を否定できません。

目安としては、目が濁って輝きがない、お腹の皮膚の色みが悪い、目やにや鼻水が多い、などです。

また、フラットコーテッド・レトリバーの魅力の1つである毛並みも注意してみます。

手触りが悪かったり、色艶がなかったりするものは、避けておいたほうが無難でしょう。


TOPページに戻る